海外での食べ物の保存法 6
食器、台所用具は、使用後ただちに洗って乾かすようにします。
特に、生肉、生魚の類を切ったり処理した場合は、包丁およびまな板はその都度よく洗うことが大切です。
まな板は、タワシの類で表面を塩素の入ったクレンザーでよくこすり洗いします。
ふきんは多く用意して毎日かえ、使用したものはよく洗ってから高熱でアイロンをかけて、消毒を完全にするように心がけます。
乳児に人工ミルクを与える場合、哺乳ビンと乳首は少なくとも30分位煮沸消毒してから使用します。
使用後のビンは、ただちにブラシなどでよく洗い、内側に残った乳がこびり付かないように注意します。
もし残った乳が付いていると、これに病原菌などが付いて増え、小児下痢の原因となることがあります。
・昆虫およびネズミの対策
薬剤による対策もありますが、昆虫やネズミが食物に接触出来ないように工夫することが最も大切です。
そのためには台所全体の衛生を保つ努力をしなければなりません。